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WORK調剤併設店薬局長の仕事

小松 龍樹 2013年入社

神戸学院大学 卒業

調剤とOTCの双方を担当
それぞれの業務で接遇スキルを活かし薬剤師としての責任を発揮

調剤併設型店の薬局長は、調剤薬局のトップとしての仕事はもちろん、OTCカウンセリング業務にも積極的に参加し、患者様、お客様の双方に薬剤師として責任を果たすことが求められます。
また、薬剤師として高いレベルで仕事をするために、日々勉強を重ねることも重要な仕事の一つです。

処方せん一枚一枚にしっかりと向き合い、患者様一人ひとりに最適の服薬指導をすることが調剤薬局の薬剤師としての責任です

私が薬局長を勤める薬局は、2017年8月に開局した調剤併設店です。私はここで調剤業務全般を担当すると同時に、売場にも積極的に足を運びOTCのカウンセリングにも励んでいます。
毎日の仕事で中心となるのは調剤業務です。現在は1日15枚ほどの処方せんを応需し、患者様お一人ずつ丁寧に調剤をし、服薬指導を行っています。当然ですが、患者様は皆様、体質も生活スタイルも違います。そこで私は、処方せん一枚一枚について、患者様のお話を聞きながら、なぜこの処方が出されているのか意図をしっかりと考え、そしてその方に適した服薬のアドバイスができるように気を配ることを、特に大切にしています。

お客様との距離感を縮めることで信頼感を生み出し、くり返し来店してもらえるように心がけています

薬剤師としての責任を果たすために患者様との対話を大切にするのは、OTCのカウンセリングに関しても同じです。
こちらは調剤とは違った形で患者様とのコミュニケーションが必要で、私は店頭で何か探していらっしゃるような方には積極的にお声をかけるようにしています。そして二度目からはできるだけお客様のお名前で声をかけ、親しいコミュニケーションを通して信頼感が生まれ、再来店してもらえるように心がけています。
当店ではこれから健康フェアなども開催し、地域の方との接点がますます増えていきます。薬剤師としてもっと専門性を高めながら、これからもより幅広い層のお客様とお付き合いしていければいいなと考えています。

細部まで設計された緻密なカリキュラムで、現在の仕事に必要なスキルも、将来への準備も万全です

調剤においても、OTCカウンセリングにおいても薬剤師としての責任を果たすことができるのは、日々、しっかりと勉強に力を入れているからです。私自身、サンドラッグへの入社の理由が『教育制度が充実しているから』だったのですが、入ってみると想像以上に充実した教育カリキュラムで、知識をすぐ業務に活かせるよう細部まで設計された内容が今の仕事に大いに活きています。
研修では現在の仕事だけではなく、将来の目標に向けた勉強を重ねることもできます。在宅医療のための、訪問薬剤管理業務などの仕事も日々勉強しています。常に新しい情報を収集していくのも、併設型店舗の薬局長の仕事だと感じています。